活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2018年04月21日活動記録

総務委員会視察(NTT)






参議院総務委員会で、NTT東日本霞ヶ関ビルの
設備視察にお伺いしました。数あるNTTグループの
ビルの中でも、最も堅牢に電源や設備の多重化が
はかられているビルであると言って過言ではないのが、
霞ヶ関ビルです。

その霞ヶ関ビルでNTT東日本社長からPSTN
マイグレーションの概要説明を受けた後、設備
見学を行い、意見交換を行いました。

基幹的な通信インフラでもある固定電話網は、
トラヒックの大幅減少や交換機の維持限界等を受け、
2025年に向けて大きく姿を変えていくことになります。

固定電話網の発信トラヒックは、ピークが2000年度
で、私の入社2年目の頃でした。今は、全通信回数の
30%(通信時間は20%)を下回り、回線数についても
同様の傾向を示しており、音声市場は大きく縮小しています。

これらにも一部関わる電気通信事業法が参議院で
審議入りしたこともあり、今回の視察となりました。

実に新入社員の時以来、とう道と交換機等を見学
しましたが、多くの方の力で通信インフラが維持
されていることに改めて思いを強くしました。

今回の総務委視察は、設備見学後の意見交換に
おいて、活発な意見交換がなされるなど、とても
充実した視察となりました。お忙しい中、今回の
視察に関係してくださったすべての皆さまに心から御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

2018年04月19日活動記録

国民生活・経済に関する調査会(4/18)






国民生活・経済調査会では、「あらゆる立場の
人々が参画できる社会の構築」というテーマで
中長期的観点に立ち、調査を行っています。

今回は、その中でも「豊かな国民生活の実現
(子ども・若年者をめぐる格差への取り組み)」と
して、3人の参考人から意見を聴取し、参考人に
対する質疑を行いました。

参考人に対して質疑を行いましたが、時間は
10分と限られていることからできる限り3人の
参考人が共通してお話されたこと、かつ私自身も
興味を持っている内容についてお伺いしました。

参考人のお話で共通したことのひとつに、指標の数、
実態を知るためのアンケート、データ等の在り方が
ありました。なかでも、阿部彩参考人からは、貧困率の
計算において、比較できない数値があること、国が指針を
示すこと等の必要性についてご意見がありました。

そこで、最初の質問は行政の信頼性が特に問われている
今ですからデータの在り方について伺うこととしました。

○秋生参考人:子どもの貧困に関する指標が24あるとの
紹介があった。よって、行政を進めていく上で、どの程度
実際に使用しているのか。

○山野辺参考人:実態を把握することが大事との観点で、
アンケート調査を行っているとの紹介があった。よって、
これ以外の実態把握手法。

○阿部参考人:貧困率の計算について自治体でも
できるような指標にすべきと意見があった。国が
標準方式を示している県民経済計算であっても
都道府県ごとに純粋に比較できない現状や自治体の
統計部局に十分に職員が配置されていないこと等を
どう乗り越えていくべきか。

次に、就職氷河期世代は自己責任論の下に政治の
光が当たることもなく、望まない形で社会に出て
行かざるを得なかった世代です。格差や貧困問題でも
自己責任論は根強く言われることですが、秋生参考人の
足立区では自己責任論に陥らないように基本理念を
掲げているとのお話がありましたので、これらの問題が
自己責任ではなく、社会構造上の問題として少しは認識
されてきたのかどうか、秋生参考人と阿部参考人に
うかがいました。

阿部参考人に対しては、9年前の調査会でも同じ質問を
したこともあり、興味深く質問をさせていただきましたが、
答弁を拝聴して、まだまだという思いを強くするとともに、
引き続き、取り組んでいくべき課題であることを痛感しました。

2018年04月18日活動記録

総務委員会で質疑(4/17)






総務委員会で質疑に立ちました。

合併特例債延長法案で、衆議院から送付
された議員立法です。いわゆる平成の合併、
市町村合併に伴い、手厚い財政措置を講じた
もので、合併特例債の発行期限は当初10年と
されていました。

しかし、この間、東日本大震災が発生し、
平成23年に東日本大震災の被災地に限って
のみ合併特例債の発行期間を延長し、衆参の
附帯決議等において政府に被災市町村、ならびに
それ以外の市町村においても実状を踏まえた上で
更なる発行期間の延長を求めたことから平成24年
にも合併特例債法が改正されました。

よって、平成24年改正のみ内閣提出法律案と
なっており、この点について衆議院議員に問い、
それ以外については、当初10年だった特例措置が
最大25年にも及ぶことから今回の発行期間延長を
もって事業を完了するように、との立法府の意思を
附帯決議で提案するとともに、これまでの合併が
どの程度行政経費の圧縮になったのか、また当時
合併のメリットとされた専門職員の配置が現実は
どうなのか、という点について総務省に見解を
質しました。

質疑項目は以下のとおりで、会議録は添付の
pdfファイルのとおり
です。ご覧いただければ幸いです。

○総務委員会
[質疑項目]


1.平成の合併に伴う市町村への影響(総務省)
・行政経費の圧縮幅
・新たな財政需要の額
・市町村合併による自治体職員の減員数
・合併による主な効果とされた専門職員配置の現状
2.平成24年時改正のみ閣法だった理由(衆議院議員)
3.今次改正が最後の延長とする立法府の意思に対する見解(総務大臣)

2018年04月16日活動記録

災害対策特別委員会で質疑(4/13)






災害対策特別委員会で質疑に立ちました。

災害対策特別委員会で、防災担当大臣の所信に
対する質疑で20分という限られた時間でしたが
同委員会では久々の質疑となりました。

直近の3年間は、経産委員長や議運理事をしていた
ため、委員会を離れていましたが、私にとっては
総務委員会と並んで所属し続けている特別委である
こともあり、防災行政には思い入れがあります。

今回は特に、4月11日に3時48分ごろに発生した
大分県中津市耶馬渓町の土砂崩れを受け、降雨が
基本となっている土砂災害対策の在り方について
急きょ質疑することとしました。

土砂災害警戒区域指定の在り方やその対策について
は、災害対策特別委員会で過去に取り上げ、政府に
指摘してきた質疑を引きながら、警戒区域の早期指定
必要性や降雨が基本となっている土砂災害警戒情報の
見直し必要性について指摘しました。

さらに、これまで何度も継続的に政府に質してきた
地方公共団体における防災体制の現状把握についても
少しだけ確認しましたが、もう少し質疑時間がある
時に改めて質疑に臨めればと思います。

国民の身体、生命、財産を守るための防災対策に
資するよう、引き続き取り組みを進めてまいります。

質疑項目は以下のとおりで、会議録は添付のpdf
ファイルのとおり
です。ご覧いただければ幸いです。

〇災害対策特別委員会
[質疑項目]


1.内閣府世論調査にみる防災意識の変化[防災担当相]
・国民の防災への意識の変化に対する見解(防災担当相)

2.土砂災害への対応の在り方[国交省]
・大分山崩れ被災箇所の土砂災害警戒区域指定時期と対策
・土砂災害警戒区域等の指定が完了している都道府県の数
・土砂災害警戒区域等の指定が進まない理由
・土砂災害警戒区域等の指定状況の公表の在り方
・土砂災害における避難勧告発令の在り方

3.地方公共団体における防災体制のあり方[防災担当相]
・地方公共団体における防災体制の現状把握

2018年04月08日活動記録

神戸淡路鳴門自動車道全通20周年記念式典






神戸淡路鳴門自動車道は、1998年4月の全線
開通以来、今年4月5日で20周年を迎えました。

その記念式典に出席してきましたが、私にとって
神戸淡路鳴門自動車道、特に20年前に明石海峡大橋が
開通したことはとても大きなことでした。

当時、私は大学4年生。四国の徳島から関西の大学に
進学したのは1995年4月で、明石海峡大橋は開通前
でしたので、四国〜本州間は、フェリー、もしくは
高速船で移動するしかありませんでした。

ですので、大学から実家の徳島に帰省するのはちょっと
した旅行でした。当時の下宿から高速船乗り場に辿り着く
までに2時間以上かかり、そこから高速船で移動。高速船は
その名の通り、速度を出すために軽量化されていますので、
ちょっとした風で海上で木の葉のように揺れましたが、帰省
するには欠かせない交通手段でした。

それが明石海峡大橋の開通によって、本州から四国まで
陸路で移動することができるようになったのです。私に
とって画期的なことでしたし、開通したばかりでコンク
リート埃が舞う中、偶然にも両親は明石海峡大橋を関西
から四国方面に向かって通っています。

明石海峡大橋が開通してから残りの大学生活、そして
関西勤務だった会社員時代と徳島への帰省が格段にし易く
なりました。ただ、一方で高速船が廃止になるなど、他の
交通機関への影響があったことは否定できない事実ですし、
徳島から関西圏が日帰り可能になったことでストロー効果が
出てしまったことも事実です。

参議院選挙で合区対象県になるなど、徳島県の人口減少が
止まらない中、橋の効果をいかに活かすか、という視点での
施策は欠かせませんが、いずれにしても私にとって、神戸
淡路鳴門自動車道が開通して20年は、大きな節目でした。

最後に。4月とは到底思えないほどとても冷たい風が吹き
続ける中、空港からの送り迎えと写真を撮ってくれた父に
感謝です。式典関係者の皆さまにとっても、想定を超える
寒さだったと思います。本当にありがとうございました。

2018年04月06日活動記録

KDDI労組新入社員説明会





KDDI労組の新入社員説明会後に開催
された歓迎会に出席させていただき、
挨拶の機会をいただきました。

約20年前、私も初々しい新入社員だった
ことを思い出しながら、新入社員に刺激を
受けたひとときでした。これから先、どう
なろうとも初心忘れず頑張ります。

2018年04月04日活動記録

国会見学


  • 議事堂正面

  • 質問!



春休みを利用して、親子で国会見学に
お越しくださいました!

当日は、参議院本会議と時間帯が重なって
しまったため、衆議院側の見学をしていただき、
その後意見交換をさせていただきました。

いつもながら、子どもの皆さんからは
鋭い質問が飛んできますが、いろんなことに
気付かされることが多く、勉強になります。

私にとって、楽しい時間です。春休みの
思い出に少しでもこの国会見学が残りますように。

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