北島町町制施行80周年記念式典

  • 北島中学校吹奏楽部
  • 古川北島町長

私の出生地は徳島県徳島市ですが、北島町立北島小学校、北島町立北島中学校の卒業生で、北島町の出身です。

私にとって地元である北島町が町制に移行して、この度80年を迎え記念式典が執り行われ、これに出席させていただきました。オープニングでは、北中吹奏楽にによる演奏がありましたが、私は北中吹奏楽部の出身ですので、とても嬉しかったです。

徳島は、参議院選挙においても、選挙区はお隣の高知県と合区になるなど、人口減少が全国に先駆けて著しい県ですが、私の出身の北島町においてこれまでは微増であっても人口が増える傾向にありました。

平成の大合併の際にも合併を選択することなく、私が幼いときから町名がかわることなく80周年を迎えることができたことは、個人的には感慨深いことでした。東日本大震災の際に市町村合併しなかった自治体の方が、防災機能を発揮できたという調査結果もあることから、その機能をより発揮できるようになることを古川北島町長のもとで叶うよう願っています。

新しい技術が次々に登場し、また様々な局面において価値観が多様化するなど、これまでの当たり前がめまぐるしく変容しており、そういった中でも安定的継続的に住民の暮らしを支える基礎自治体の役割はより一層重要になります。

これからも出身の一人として基礎自治体の役割や重要性に視点を置きながら、地方行財政の課題を扱う総務委員会を中心に活動していきたいと思います。