災害対策特別委員会

  • 黙祷

令和2年7月豪雨災害の発生を受け、既に参議院災害対策特別委員会は、7月9日、7月21日と2度にわたって理事懇談会を開会し、政府から概況説明聴取と理事による質疑を行いましたが、この度、正式に委員会を開会しました。

災害対策特別委員会の閉会中審査は、最近では昨年の台風15号災害、2年前の平成30年7月豪雨(西日本豪雨)を受けて行われています。

私は、今年の通常国会会期末の際、災害が発生してからの閉会中審査ではなく、今や100年に1度、50年に1度というフレーズがよく使われ、いつどこで、どのような災害が発生するか分からない以上、そしてまた、コロナ禍において避難の在り方や災害対応について災害発生前から議論すべきとの立場で閉会中審査の開会を求めてきた立場です。

昨年と同様、今後台風シーズンを迎えますし、国会で議論を深める必要があると思います。

今回の閉会中審査は、主に九州地方にゆかりのある議員が多く質疑に立ちましたが、幾つか気になる論点もありましたし、これまで継続的に取り上げてきた事項で確認したい項目もあります。引き続き、開かれた国会の場での議論を求めていきたいと思います。