吉川さおり 参議院議員(全国比例)

活動記録

国の統治機構に関する調査会 2014年04月10日

2014年4月10日

私は現在、4つの委員会等に所属し、
総務委員会では筆頭理事、他3つの
特別委員会等では委員を務めています。

その一つである、国の統治機構に
関する調査会が開かれ、2人の参考人
から意見を伺い、その後の自由質疑の
最後の方にて、質問を行いました。

統治機構に関する調査会のテーマは、
「議院内閣制下での参議院の果たす
べき役割」となっています。

ただ、今回の参考人のうち、一人は
元参議院議員で行政監視委員会委員長
を務められた方でした。私が所属している
調査会は、あくまで国の統治機構に関する
調査会であり、行政監視委員会ではありません。

ちなみに、もう一人の参考人は大学教授で、
調査会のテーマに忠実なお話を賜りました。

前者の参考人からは、当時、行政監視
委員会が開会出来なかった理由として、
2007年参院選により生じたねじれ国会が
原因であることを指摘され、開会出来ない
代替措置として、委員長個人による視察を
数多く行ったことを紹介されました。

行政監視は常の監視が必要であり、国会と
して委員会が設置されている以上、開会
すべきであると考えます。

その立場に立ち、現在、当該委員会の
野党筆頭理事は、行政監視委員会の
開会を与党に求めているものの、開会に
難色を示され、現在においても開会が
困難な状況下に置かれています。

このことに対する見解を求めるとともに、
後者の参考人には、スローポリティクスによる
合意形成の大切さについて見解を求めました。

調査会の参考人の発言とそれまでの
やり取りを聞く中で、急な質疑となりましたが、
参議院の委員会・調査会の役割分担と運営
について、色々と考えさせられる時間となりました。

(写真は2年前に所属していた調査会の
写真です・・余談ですが、調査会は着席した
まま発言することが多いです。)

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