吉川さおり 参議院議員(全国比例)

活動記録

第26回参院選最終日

2022年7月9日

第26回参院選の最後は東京で、全国比例「石橋みちひろ」候補、3期目の挑戦で最後の訴えの場となりました。

国会は言論の府であり、議論する場です。

強い与党がますます強くなってしまうと、立法府たる国会で本来行われるべき議論がしづらくなってしまうことを強く危惧します。

たとえ賛成の内閣提出法律案であっても、足らざるところを質し、運用面の課題を明らかにし、より良い法律に仕上げていく使命を私たち、特に野党は負っています。

最近、与党の事前審査も形骸化しており、せめてそこで指摘されればまだしも、不十分な法案が国会に提出されることが増えたような印象を抱いています。事実、条文誤りや参考資料等の誤りが明らかになることも増えています。

だからこそ、立法府がその問題点や課題を指摘し、より良い行政運営に向けた指摘やチェックを行う必要性があるのです。

これまでの施策の検証についても同様です。

たとえば「失われた30年」の総括は、将来世代のために絶対に必要です。人口減少、地方衰退、格差拡大を招来した「失われた30年」は、これまでの政治の結果だからです。

私たちは国民各層の多様な意見を反映するために、立法府で議論できる環境は絶対に必要だと考えています。そのためには、議会に緊張感とバランスが必要です。その環境に少しでも近づけるために、私たちに力を下さい。

選挙区は、立憲民主党公認・推薦候補に。
比例区は、労働法制の専門家である「石橋みちひろ」候補に。

良識の府たる参議院で議論ができる環境をつくるために、どうかよろしくお願いいたします。

活動記録