吉川さおり 参議院議員(全国比例)

活動記録

経済産業委員会(新大臣所信聴取、委員長発言) 2014年10月23日

2014年10月23日

  • 委員会開会

  • 宮沢経産大臣所信

  • 委員長発言

10月20日の小渕経済産業大臣の
辞任を受け、宮沢経済産業大臣が
就任したことから、参議院経済産業
委員会は、新大臣から所信を聴取する
ための委員会を開会しました。

本来であれば、立法府として開会する
必要がないはずの委員会でしたが、
大臣辞任、新大臣就任という事態を受け、
開会することになった委員会です。

10月14日の経済産業委員会において
前大臣から所信聴取を行ったばかりで
あり、まさか10日も日を置かずして、10月
23日に新大臣から所信聴取することに
なろうとは思いもしませんでした。

しかしながら、大臣交代に至ったことは
動かし難い事実ですから、新たな大臣
から所信を聴取しないことには立法府として
政策議論や法案審議を前に進めることが
出来ないため、前日の理事懇談会での
合意に基づき、委員会を開会しました。

前大臣の所信聴取から10日も経過して
いないため、新大臣の所信に大差がある
わけでもなく、前大臣の所信と比較し、
短時間で終わりました。

大臣の所信聴取後、立法府の委員会の長
として、一言発言しました。もちろん、前日の
理事懇談会で与野党の皆さんから了承を
いただいた上での発言です。

「この際、一言申し上げます。
本日、宮沢経済産業大臣の所信的内容を
含む就任挨拶を聴取いたしましたが、前大臣
の聴取から日を置かずして、大臣交代の事態に
至ったことは、委員長といたしましては、
誠に遺憾でございます。

政府におかれましては、本委員会の当面
する諸課題は喫緊かつ重大であることに鑑み、
国民各層の幅広い意見を十分踏まえ、
迅速・適正な政策運営に取り組まれるよう
特段の配慮を求めるところであります。」

公正中立である立法府の委員長としての
立場から、政府に対して一言申し上げた後、
委員会散会を宣言しました。

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