7月上旬 2008年07月21日
講義模様
母校である同志社大学で、後輩である
学生の皆さんを前にお話する機会を頂きました。
「働くということ」という観点から、私自身の
就職活動(就職氷河期)の経験や会社員時代の
体験談を交えつつ、働くことと政治の関わりをお話しました。
「政治」という遠い世界に感じがちなものを、
とても身近に感じることができたということ、
実際に企業・職場で働いた経験があり、働く人の
気持ちが理解できる議員が増えるべき、などなど
多くの意見をいただいて、とても励みになりました。