第186通常国会/総務委員会(2014年3月14日)

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質疑模様、籾井NHK会長答弁

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籾井NHK会長答弁、浜田NHK経営委員長答弁

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質疑模様、上田NHK監査委員答弁

3月14日の総務委員会では、2月19日の委員会に引き
続き、公共放送の在り方に関する件について集中審議が
行われ、野党筆頭理事として80分の質疑に立ちました。

主な質疑内容

NHK会長就任会見に端を発する一連の問題について、
公共放送の存立を揺るがしかねないとして、公共放送の
在り方に関する集中審議において、NHK会長、経営委員長、
監査委員に各事象や公共放送に対する見解を質しました。

(1)公共放送を取り巻く混乱への対処 [NHK会長、NHK経営委員長]

1-1.NHKが混乱の渦中にあることに対する見解
1-2.報酬返上に対する見解、会長発言に対する影響

(2)NHK会長等の発言と取材への影響 [NHK会長、経営委員長、監査委員]

2-1.2月19日以降の経営委員会の状況
2-2.3月6日放送に関する件と経営員会の対処姿勢

(3)辞表取りまとめに関する事実確認 [NHK会長、経営委員長]

3-1.辞表取りまとめに関するスタンス
3-2.放送法第55条、第53条に対する見解

(4)最近の不祥事と報道の在り方 [NHK会長、経営委員長、監査委員]

4-1.最近の不祥事案件と報道

概略

(1)について

1月25日のNHK会長就任会見に端を発した公共放送に対する
一連の問題は、収束に向かうどころか、大きくなる一方でしたので、
改めてNHKが混乱の渦中にあることに対する見解を会長に尋ね、
過去の会長が職員の不祥事でも報酬返上を行っていることから、
これらについても会長の認識を確認しました。

(2)について

2月19日の総務委員会に引き続き、会長等の発言により
取材困難になった事例について、その後の経過を踏まえ、
改めて会長、経営委員長、監査委員の認識を質しました。

(3)について

会長は、1月25日の会長就任日に、理事全員から日付の
ない辞表を書かせたことは大きな問題となりました。NHKの
理事は放送法に根拠を置く公的な立場であり、民間の取締役
とは立場を異にしています。日付のない辞表を部下から取る
ことは一般社会でよくあること、とする答弁を続ける会長に
対し、一連の事実確認と認識を問いました。

(4)について

4月に任期を迎える理事を含めた全理事の扱い等に
ついて、さらに認識を確認した上で、会長就任会見での
発言問題、辞表取りまとめ問題等、一連の事実は民放や
新聞等のメディアでは大きく報道されましたが、NHKでは
扱っていないことを確認した上で、NHK理事の職務分掌
の権限不可侵の原則について確認しました。

議事録一覧

80分の質疑内容について、参議院webページからそのまま引用しています。
大まかな項目ごとに分割してアップさせていただきました。ご覧頂ければ幸いです。