議院運営委員会(2017年5月10日)

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5月10日の議院運営委員会では、国会同意人事の
所信聴取と質疑が行われました。内閣から国会に提示
された国会同意人事案件のうち、特に重要な候補者に
ついては、議院運営委員会を開会してその所信を聴取し、
質疑を行うこととしているためです。

今回の国会同意人事案件においては、その対象となって
人事官、原子力規制委員会委員長候補者が含まれており、
所信聴取と質疑を行い、人事官候補者に対し最後の質疑者
として、10分の質疑を行いました。

主な質疑内容

今回提示された人事官候補者は、現人事院総裁である
一宮氏でしたが、4年前に人事官として国会が同意した
候補者でもあります。

よって、前回、4年前の所信質疑の委員会会議録を眺めつつ、
最近の人事院勧告に記載され、昨年の常会冒頭で法改正
されて導入されたフレックスタイム制の運用把握状況、評価
制度に対する現状認識について見解を問いました。

(1)平成27年人事院勧告に候補者が人事院総裁として書き込んだ
フレックスタイム制は、平成28年常会冒頭で法改正により拡充されたが、
国家公務員分についてその運用状況を把握しているか否か

(2)4年前の所信質疑で、候補者は能力・実績主義に基づく評価制度の
徹底について、処遇とあわせて検証していきたいとしていたが、この4年で行ったのか否か

(3)4年前の所信質疑に対する答弁で、評価制度について候補者は
「まだまだ現場が不慣れである」としたが、本日のやりとりで「慣れてきたところ」と
あったが、この4年間で国家公務員における人事評価制度は馴染んだと考えるか否か

(4)国家公務員における人事評価制度の在り方に対する見解

議事録一覧

質疑内容について、参議院webページからそのまま引用しています。
ご覧頂ければ幸いです。