第203回国会(臨時会)開会

2020年10月26日、新政権から1か月以上経過してようやく論戦を伴う国会が召集されました。

といっても、政府・与党から提案のあった会期は10月26日~12月5日までのたった41日間です。もちろん、内閣提出予定法案が例年秋に行われる臨時国会に比して少ないのは事実です。しかしながら、約8年ぶりに総理が交代し、外交や内政、新型コロナウイルス感染症対策などについて開かれた国会の場で議論すべきことは数多くあります。

充実した審議を求めて、正論で臨みます。

9月には合流新党が誕生し、多くの仲間とともに私も参加しました。一旦袂を分かったすべての仲間とともにというわけにはいきませんでしたが、私が一貫して訴え続けている議会に緊張感とバランスが必要であること、そのためにも現政権に対峙する勢力は絶対に必要であるということ、その思いで引き続き努力してまいります。

そんな中、私は3年ぶりに議院運営委員会筆頭理事の任に就くこととなりました。

議院運営委員会理事である間、委員会質疑に立つ機会は減ることになりますが、その分、最近立法府が軽視された運営が続いていましたので、あるべき議会の姿を、あるべき議会制民主主義の姿を追い求めていきたいと思います。

10月6日の会派の議員総会にて指名いただいて以降、10月26日の召集日に向けて、議院運営委員会理事会や各種召集協議、いくつかの課題解決に向けて走り回る日々でしたが、いよいよ開会です。

3年ぶりの議運筆頭理事再登板で若干の助走期間が必要かと思っていましたが、色んな意味でこの間で十分でした。

参院事務局、各会派、各府省庁の皆さまには改めてお世話になりますが、国民のための国会・参議院を体現するため微力であっても力を尽くしてまいりますので、よろしくお願いいたします。