新年を迎えて

いつも全国の皆さまから温かい
ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

2018年、新しい年を迎えました。

私、吉川さおりは2016年、2017年通常国会
2年にわたり、参議院の運営を担う議院運営
委員会の筆頭理事として活動してまいりました。

本会議の議事日程や各省庁の法案をどの順番で
審議するかなど、開会中は与野党各会派や各省庁
との調整に奔走する日々でした。

通常国会最終盤の6月14日、共謀罪法案の委員会
採決を省略し、本会議で直接採決するという憲政
史上まれにみる強権的な手法に出た与党に対し、
議運筆頭理事として最後まで議論を挑みましたが、
徹夜国会の末、採決は強行されました。

また、初当選以降所属している総務委員会においては
情報通信関連法案の質疑にも臨み、瞬く間の2017年
でしたが、第48回衆議院総選挙を経て民進党は分裂し、
国会の一強状況が続く状況をつくってしまいました。

ただ、どのような政治情勢であろうとも、国会の
一強状況が続くことは、立法府たる国会で国民に
開かれた議論が少なくなることを意味しますので、
緊張感とバランスある国会にしなければならない
との思いに変わりはありません。

次の国政選挙は来夏の第25回参院選とも言われる中、
私、吉川さおりは3期目に挑戦することとなりました。

憲法に規定される三権分立の下にある国会に本来
求められる役割を果たすべく、生活者・勤労者視点の
政治に変えるべく、どんな状況下であっても、政治を
志した初心と原点を忘れず、感謝の気持ちを忘れず
前を向いて懸命に進んでまいります。