民進党離党と立憲民主党入党のご報告

吉川沙織民進党離党と立憲民主党入党のご報告

いつも全国各地の皆さまから温かいご支援を賜り、
吉川さおりの政治活動をお支えいただいております
ことに対しまして、心から御礼申し上げます。

5月7日、私は民進党に離党届を提出し、立憲民主党へ入党届を提出致しました。

私は2006年7月に会社を退職し、政治の世界に飛び込む
ことを決意した時、自民党に代わり得る勢力、対峙し得る
政党だと思い、民主党を選び、民主党から挑戦し、苦しい
時もそう信じて活動してきました。

特に、2期目の選挙となった2013年は、当選同期が
次々と民主党を離れていき、逆風吹きすさぶ中でしたが、
巨大与党に対峙する野党の存在は絶対に必要だと信じ、支えて
下さる全国の仲間の皆さまを信じ、最後まで必死に訴え続けた
ことを今も忘れることはありません。

だからこそ、2016年3月に民主党から民進党になった時も、
胸中は複雑でした。それでも、様々な思いを抱えながらも、
巨大与党に対峙し得る大きな野党が必要との党の決定に従い、
仲間とともに民進党に参画しました。

2017年秋は総選挙における希望の党への合流劇と
これに伴う民進党の分裂がありました。結果、自らの
意思と関わりなく、多くの仲間と袂を分かつことになり、
これまでの仲間は複数の政党や会派に分かれてしまいました。

ただ、巨大与党に対峙し生活者・勤労者のための政治を行う
という目的は元々同じ仲間ですから一緒です。登る道は違えど、
大きな目的が変わるわけではありません。

しかしながら、5月7日正午までに新党合流の判断を迫られた
以上、野党第一党である立憲民主党中心の勢力をつくり、巨大
与党に明確に対峙していく必要があるとの思い、何より理念や
政策の観点から、今回の決断に至りました。

憲法が規定する三権分立の根底そのものを揺るがしかねない
行政の歪み、巨大与党による奢りや緩みが噴出している中、
参院民進党会派が国会会期中に分裂する結果となることは
忸怩たる思いですし、これまで11年間、共に活動してきた
仲間と登る道を一旦違えなければならないことは無念です。

今は、自分が選んだ道を信じ、立憲民主党を中心として、
立憲主義と民主主義に基づく政治を実現するため、前だけを
向いて進む覚悟です。

これからも厳しい情勢は続きますが、政治を志した原点、
初心と感謝の気持ちを忘れず、精一杯の活動を続けてまいります。

今後とも引き続きのご指導と変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。

2018年5月7日
吉川さおり 拝