2017年11月の活動記録

総務委員会 2017年11月30日

通常国会最後の総務委員会は、6月中旬のことで
したから、実に約半年ぶりの実質的開会になります。

通常国会閉会後の6月22日に憲法第53条の規定に
基づき、臨時国会の開会要求をして実に3か月もの間、
国会が開かれず、9月28日に召集されたと思ったら
その冒頭、衆議院が解散されてしまったのです。

8月3日に仕事人内閣と称して内閣が改造された
にも関わらず、就任した大臣は国会で発言しないまま、
年末を迎えてしまったことになります。

まずは、総務大臣の所信的発言を久々に開かれた
総務委員会で聴取しましたが、この特別国会の会期は
12月9日まで。実質的な論戦は、来年の通常国会に
なると思いますが、その頃、民進党の姿はどうなって
いるでしょうか。

ただ、いずれにしても、前を向いて進むほかありません。

第195回特別会開会 2017年11月05日

  • 両院議員総会

11月1日、第48回総選挙を経て、特別国会が
召集されました。衆参両院の本会議でそれぞれ
内閣総理大臣の指名が行われ、現総理が再び
内閣総理大臣に指名されました。

その数は、衆参ともに圧倒的多数です。

それはとりもなおさず、衆参ともに与党勢力が
3分の2超の議席を有する状態が続くことを意味し、
野党にとって困難な時期が続くことを意味します。

また、衆議院における野党第一会派は立憲
民主党会派となりましたが、これは過去最少の
野党第一会派勢力であり、第二会派の希望の
党会派との議席差もたった4議席です。

野党会派として困難な時期が続くことになり
ますが、国権の最高機関たる立法府が行政府の
下請け機関となっていいわけがありません。

そのためには、野党が立法府で行政府を厳しく
チェックすることが重要であり、野党に課せられた
大切な役割なのです。

召集前日の両院議員総会で、新たな民進党
代表に大塚参議院議員を選出しました。前原
前代表の辞任に伴う代表選出ですが、今回は
代表選を行う暇がないため、両院議員総会での
選出となりました。

党にとっても野党にとっても大変困難な状況に
あると言って過言ではありません。巨大与党に
対峙すべく、この困難な状況を乗り越えていかねば
なりません。どんな状況であっても、緊張感と
バランスある国会をつくるまで、前を向いて進んで
まいります。